『春』になれば桜の花が開き、有名な『桜スポット』では結構な人が集まり、それを見越して出店や有料個人駐車場なども見かけます。

 

 いち早く『桜』を見たい人は『伊豆・河津桜』などへ出かけます。

 

 中には春と勘違いしてか、秋に咲く桜も在りまして。

 

 佐久でも『家畜改良センター』交差点そばの桜が毎年秋に開花します。

 

 まぁ『開花』ってだけで、枝の先にチョボチョボっと花がついているだけですが。

 

 旅行パンフに書かれていた『紅葉と桜』が気になって『いつか行ってみたい場所候補』にピックアップ指定場所が『川見四季桜』です。

 

 『香嵐渓』の北へ15km程の場所なのですが、大きく迂回しないと辿り着けない為、帰路高速に乗る前に寄ってみようと思っていました。

 

 基本バイクでツーリングする時などは何も決めず走り出すことが多いです。

 

 走っていて偶々交差点の信号が右矢印になっていたから右折しちゃったとか、前を走る遅い車が邪魔くさいから左折しちゃったなんて事日常です。とんでもない処に出る事も有れば、意外な発見をしたり。バイクだと気になったらすぐに停車できる処が強みです。

 

 第一、私のバイクには『ナビ』が無い。(オフロード車だから固定に難あり)

 

 ホントに迷ったら『スマホ』を取り出しますけど、それ以外は『標識』と『勘!』が頼りです。

 

 

 『カーナビ』に『川見四季桜』と入力すると観光ポイントを示しますが、駐車場が規制されていて、一般車両立ち入り禁止です。近くの(お高い)民間駐車場を使うか、公共の『シャトルバス』を使うか。路駐なんて以ての外!なのに平然と違法駐車する輩も居ました。(一寸くらいと思う貴方がダメにする)

 

 中には現地まで行きながら車を停められなかったのか、シャトルバスの発着場迄戻って来るパターンもあるんじゃない?

 

 『豊田市・小原』に入ると『川見四季桜駐車場』と大書きされた看板が立っています。

 

 有料シャトルバスに乗り換えて『川見四季桜山』まで往復する仕組みです。

 

 駐車場の利用は無料、隣接するスペースには『露天商』がズラリと並び、『五平餅』やら『焼栗』『クレープ』『お土産』と飲食にも困りません。(チョット肌寒かったから温かい物が嬉しい)

 

 『シャトルバス』で良くあるのが『随時発車』 定時にならなくてもある程度の人数がまとまれば出発するのですが、逆に人数が少ないと『何時まで待たせるんだ?』とイライラが募ったり。(運行側も心得ていてイライラが爆発する前には発車しますけど)

 

 そんなこんなで無事出発です。

 

 大型バスが出発してから10分も走った頃会場到着。それが上の写真です。

 

 

 『紅葉と桜』のコラボ。白く見える木は『桜』です。

 

 春の『菜の花と桜』も好きですけど、秋も良い。絶対に良い‼

 

 

 此方は『混交樹林』で『広葉樹の紅葉』と『針葉樹の緑』も混ざっています。

 

 惜しむらくは一週間早かったそう。もう少し色付くとコントラストがはっきりして綺麗だとか。

 

 

 バスの中から撮影したこの場所が一番美しく感じたのですが、如何せんブレちゃった。

 

 こんな所に澄んでる人は羨ましい?  

 

 

 観光客が押し寄せて一番喜ぶのは露天商など出店者。しかもほぼよそ者。

 

 地元に還元と思い近くの商店を探しましたけど自販機が在っただけ。途中で出逢ったお婆ちゃんに「綺麗ですね」と挨拶すると 「道路は混むはゴミは捨てられるは、勝手に車停めるはで、何とかして貰いたい」ですと。

 

 『オーバーツーリズム』で一番の被害を受けているのは地元民。

 

 私も『ツーリズム』の一人ですから肩身狭いです。 

 

 

 『愛知県豊田市』を舞台にした映画『僕と彼女とラリーと』のロケーションに使われたそうです。(映画観てないですけど)

 

 橋の上を独占して動画撮影していた人の言語は『中〇語』でした。此処でもかぁ。